多種多様なラインナップを取り揃えているコースター工房ですが、その中でも禁煙化の声が叫ばれて久しい現在において、今や珍しい存在である＜灰皿＞も扱っております。
ややニッチなアイテムではありますが、リピート利用のお客様も多く、影の人気商品となっています。
そこで、今回はこの灰皿についてそのポイントをご紹介していきたいと思います。
□灰皿の種類について
コースター工房の灰皿は「ガラス」「ステンレス」「陶器」といった素材のほか、「携帯灰皿」も取り扱っており、形状もガラス灰皿は丸型・角形からお選びいただけます。
灰皿もお店の雰囲気を決定づける重要なアイテムのひとつ。
お気に入りのものを見つけましょう。
□印刷について
灰皿への印刷は素材によって様々なものがあります。
その代表的なものとしてはガラス灰皿に用いられるシルクスクリーン印刷。
濃淡の表現はできませんが、はっきりとした印刷の仕上がりはガラス素材にもぴったりです。
印刷面は強い力で洗ったり長時間熱を与えることによりインクが剥がれてしまうことがあるため、お手入れの際には注意しましょう。
印刷方法にはその他にパット印刷や焼付印刷といった方法があります。
□活用事例
最近では店内での喫煙が大きく規制されていることもありますが、条件をクリアした一部の飲食店や高級クラブといったお客様からのお引き合いをいただいており、リピート注文も多くいただいております。
その他にもアパレルショップにおいてグッズとしても販売されるなど、幅広い業種のお客様にご利用いただいています。
また、携帯用のポケット灰皿も取り扱っており、幅広いラインナップから選べることもポイントです。
サンプル請求も受け付けておりますので、気になった方はぜひお声掛けください。