コースター工房では主力商品であるコースターの他にも様々な飲食店向け消耗品を取り扱っておりますが、その中でも比較的重要なアイテムとして「会計伝票」があります。
こちらの会計伝票ですが、複写式や単式といった仕様のほか、サイズやミシン目入り加工の有無など様々なカスタマイズが可能であり、その利便性の高さが特徴でもあります。
とはいえ、コースター工房の商品であるということから「飲食店向けである」という印象を持つ方も多くいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は飲食店以外における伝票の活用事例についてご紹介したいと思います。
■預かり証
国道沿いなどロードサイドでよく見かけるリユースショップ。
最近では環境への配慮や持続化といった取り組みが各所でなされていることもあり、規模を拡大してきているようですが、買取を利用する際に預かり証として複写式の伝票が活用されます。
査定が完了する日時を明記しておいたり、買取を行うにあたっての注意事項を明記しておくことでトラブルを未然に防いだりと、かなり重要な役割を持っています。
■帳票類
領収証に代表される帳票類もコースター工房で作成することができます。
こういった帳票は一般的に市販されているものも多いですが、オリジナルで作ればお店や企業のロゴなどを入れることもできるため、より信頼性が増します。
もちろん飲食店に限らずあらゆる業種・業態に対応可能であるため、どなたでも安心してご利用いただけます。
■カルテ
病院はもちろんのこと、整骨院や美容院などで使用されるカルテ。
弊社でもカード工房においてカルテそのものは取り扱っており、その場合は基本的には一枚ずつの紙として納品されますが、伝票の形をとったカルテを作ることももちろん可能です。
単式、複写式の選択はもちろんのこと、用紙の厚さも選べることから自分にあった使いやすいものを作ることができ、利便性が高い点がポイントです。
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今回はやや代表的ともいえる使用方法についてご紹介しましたが、その他にも飲食店に限らない伝票の使い道は様々なものがあります。
「こんな使い方をしたいんだけど？」といったご相談も承りますので、ぜひ弊社までお申し付けください。