コースター工房を運営する東京宣広社はマッチの卸売問屋をルーツとしています。
マッチは古くから広告媒体として広く活用されており、現在のノベルティグッズの先駆けと言われております。
マッチはライターが一般的なものになったこともあり、さらに今日では電子タバコの台頭もあって徐々にその流通量が減ってきておりますが、今でも愛用する人が多いのもまた事実。
弊社では長年の経験で培ったそのノウハウを生かしてオリジナルマッチにも対応しております。
□様々な形状から選べます
マッチは意外にも様々な形状があり、それぞれに「並型」や「角形」「小平型」といった名前がついております。（ここでは紹介しきれないため詳しくはお問合せください。）
その中でも定番といえる形状は「寸二型」と呼ばれるタイプであり、こちらがおそらく最もよく見かけるタイプではないでしょうか。
そのため、どのような形状のマッチを作ろうかお悩みの場合には、こちらを選んでいただくと比較的安心です。
□おしゃれなディクショナリーマッチ
一般的なマッチの他にも弊社では「ディクショナリーマッチ」というものをご用意しております。
こちらはその名の通り「辞書」を模したマッチであり、革のような質感の紙を使用し、印刷は箔押しで行うため、非常に高級感があります。
□活用シーンは？
マッチは喫煙具であることもあり、使用するシーンが限られそうな印象がありますが、意外とそんなことはありません。
もちろん居酒屋や喫茶店など（喫煙可能なお店に限りますが）では自由に持ち帰りができる記念品としてマッチが昔から愛用されていますが、現在ではキャンプやアロマキャンドルなどの人気も相まってグッズとしての需要も上がってきております。
なかには展覧会のグッズとしての使用事例も。
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マッチはライターとはまた違った趣のあるグッズとして非常におすすめです。
納期のご相談も承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。