コースターと並ぶ飲食店消耗品の王道である会計伝票。
最近では電子化が進んでいることもあり、あまり見かけることも少なくなってきたように思いますが、まだまだ根強いニーズがあります。
今回はそんな会計伝票の作成の際のポイントについてご紹介していきたいと思います。
□単式・複写式を選ぶ
会計伝票はその用途に応じて単式と複写式の2タイプから選ぶことができます。
単式タイプはその名の通り一枚綴りのもの。
複写式は二枚綴りのほか、三枚綴りや四枚綴りなど様々なカスタマイズが可能です。
□サイズは自由
会計伝票のサイズは基本的に自由です。
そのためこれまで使っていたものからの作り替えもスムーズです。
具体的なサイズがわからない!といった場合でも、弊社で小サイズ~特大サイズまでの基準となるサイズをご用意しておりますので安心してご利用いただけます。
□加工について
伝票への加工も弊社にお任せください。
別料金オプションにてミシン目入り加工やナンバリング加工をご用意しております。
加工のご指示は口頭でお伝えいただく形でもOK。
その他にも伝票の底に厚紙を敷く底ボール紙追加オプションや綴じ紙の色変更(黒またはマーブル)も可能です。
□デザインについて
一番のポイントとなる伝票のデザイン。
完全データ入稿はもちろんのこと、手書きのイメージや過去に使っていたものをもとに弊社でデータ起こしすることも可能です。
また、複写式の場合は一枚目と二枚目以降で内容を変えることも可能です。
★・✦.・✰・✦.・★・✦.・✰・✦.・★・✦.・✰・✦.・★
会計伝票は弊社独自の製造ラインを用いているため、短納期対応が可能です!
お急ぎの場合も諦めずに、まずはコースター工房までご相談ください!